※ あくまでもカジュアル寄りの構築です。というよりもむしろただの焼き鳥ファンデッキです。
【オースブレイカー】1
1 燃え立つチャンドラ
【刻銘呪文】1
1 溶岩震 ★
【土地】22
19 山
1 無限地帯
1 ニクスの祭殿、ニクソス
1 溺墓の寺院
【クリーチャー】16
1 遁走する蒸気族
1 静電場
1 どぶ潜み
1 谷の商人
1 稲妻のフェニックス
1 チャンドラのフェニックス
1 炎跡のフェニックス
1 光り角の海賊
1 灰のフェニックス
1 ゴブリンの太守、スクィー
1 火翼のフェニックス
1 孤光のフェニックス
1 アクームの火の鳥
1 空火のフェニックス
1 陶片のフェニックス
1 スカルガンの火の鳥
【インスタント】7
1 発展の代価
1 削剥
1 チャンドラの勝利
1 胸踊る可能性
1 煮えたぎる歌
1 混沌のねじれ
1 危険因子 ★
【ソーサリー】7
1 信仰なきものあさり
1 苦しめる声
1 安堵の再会
1 野生の勘
1 焦熱の合流点
1 切り離す一撃
1 ヤヤの焼身猛火
【アーティファクト】3
1 ルビーの大メダル
1 チャンドラの調圧器
1 ニクスの睡蓮 ★
【プレインズウォーカー】3
1 槌のコス
1 反逆の先導者、チャンドラ
1 ヤヤ・バラード ★
たいして中身は変わっていないが、刻銘呪文を変更したのでアップデート仕様ということで。
以前刻銘していた舞台照らしだが、決して悪くはないけど、デッキの顔であるフェニックスとあまり噛み合わないのが気になっていたので思い切ってチェンジ。
同じ赤単でも火力偏重型なら息切れ防止の選択肢として刻銘指定はありかな、というのが結論。
以下、刻銘呪文の候補と選定・不採用の理由をつらつらと。
【焦熱の合流点】
丸くて強い。赤ならどんなデッキでもとりあえず候補に入る1枚かと。
4マナでプレーヤーに最大で合計18点ブチ込めるし、ボードもある程度コントロールできる超がつくほど優秀なカードだが、これを刻むとなるとデッキの6分の1に枠を割いているフェニックスの立つ瀬がない。
あくまでもフェニックスを活かす方向で選びたい。
あと、唯一の欠点でPWに触れないというのが気になる。
フェニックスを活かす=盤面を掃除する
と言えなくもないし、どうせボードを掃除するなら相手の刻銘キャストを封じるためにもやはりPWには触りたいところ。
【ヤヤの焼身猛火】
素晴らしいが、これを刻むと「盤面シカトしてこれで本体焼き切ればよくない?」となり、コンセプトが崩壊する。
【切り離す一撃】
素晴らしいが、これを刻m(ry
【溶鉄の災難】
素晴らしいが、こr(ry
【溶岩震】
PWにも触れる全体火力。しかもフェニックスを焼き鳥にしない親切設計。※注:元々焼き鳥です。
しかし同時にフェニックスの障害である相手のフライヤーをどかせられないわけだが、まぁそこは燃えチャンドラの+と本体火力で顔面を狙い撃ちにすればいい話。
ドラゴン・天使・デーモン等の大型フライヤーは・・その場合も該当のプレーヤーに本体火力を叩き込みましょう。そのための燃えチャンドラなわけだし。
とりあえず、PWを一気にどかして、鳥ちゃんたちが空中ガラ空きのプレーヤーの顔面に容赦なく突っ込めるようにお膳立てして刻銘も封じ込められる良牌ということで。
あと、なにげインスタントなのが優秀。
というわけで、溶岩震に決定。
あとは、結局舞台照らしはデッキ自体からも解雇し、代わりに一粒で二度おいしいで有名なリスクファクターを採用。
うまく相手を指定しないといけないので、多人数戦の駆け引きも楽しめるかなと。
【オースブレイカー】1
1 燃え立つチャンドラ
【刻銘呪文】1
1 溶岩震 ★
【土地】22
19 山
1 無限地帯
1 ニクスの祭殿、ニクソス
1 溺墓の寺院
【クリーチャー】16
1 遁走する蒸気族
1 静電場
1 どぶ潜み
1 谷の商人
1 稲妻のフェニックス
1 チャンドラのフェニックス
1 炎跡のフェニックス
1 光り角の海賊
1 灰のフェニックス
1 ゴブリンの太守、スクィー
1 火翼のフェニックス
1 孤光のフェニックス
1 アクームの火の鳥
1 空火のフェニックス
1 陶片のフェニックス
1 スカルガンの火の鳥
【インスタント】7
1 発展の代価
1 削剥
1 チャンドラの勝利
1 胸踊る可能性
1 煮えたぎる歌
1 混沌のねじれ
1 危険因子 ★
【ソーサリー】7
1 信仰なきものあさり
1 苦しめる声
1 安堵の再会
1 野生の勘
1 焦熱の合流点
1 切り離す一撃
1 ヤヤの焼身猛火
【アーティファクト】3
1 ルビーの大メダル
1 チャンドラの調圧器
1 ニクスの睡蓮 ★
【プレインズウォーカー】3
1 槌のコス
1 反逆の先導者、チャンドラ
1 ヤヤ・バラード ★
たいして中身は変わっていないが、刻銘呪文を変更したのでアップデート仕様ということで。
以前刻銘していた舞台照らしだが、決して悪くはないけど、デッキの顔であるフェニックスとあまり噛み合わないのが気になっていたので思い切ってチェンジ。
同じ赤単でも火力偏重型なら息切れ防止の選択肢として刻銘指定はありかな、というのが結論。
以下、刻銘呪文の候補と選定・不採用の理由をつらつらと。
【焦熱の合流点】
丸くて強い。赤ならどんなデッキでもとりあえず候補に入る1枚かと。
4マナでプレーヤーに最大で合計18点ブチ込めるし、ボードもある程度コントロールできる超がつくほど優秀なカードだが、これを刻むとなるとデッキの6分の1に枠を割いているフェニックスの立つ瀬がない。
あくまでもフェニックスを活かす方向で選びたい。
あと、唯一の欠点でPWに触れないというのが気になる。
フェニックスを活かす=盤面を掃除する
と言えなくもないし、どうせボードを掃除するなら相手の刻銘キャストを封じるためにもやはりPWには触りたいところ。
【ヤヤの焼身猛火】
素晴らしいが、これを刻むと「盤面シカトしてこれで本体焼き切ればよくない?」となり、コンセプトが崩壊する。
【切り離す一撃】
素晴らしいが、これを刻m(ry
【溶鉄の災難】
素晴らしいが、こr(ry
【溶岩震】
PWにも触れる全体火力。しかもフェニックスを焼き鳥にしない親切設計。※注:元々焼き鳥です。
しかし同時にフェニックスの障害である相手のフライヤーをどかせられないわけだが、まぁそこは燃えチャンドラの+と本体火力で顔面を狙い撃ちにすればいい話。
ドラゴン・天使・デーモン等の大型フライヤーは・・その場合も該当のプレーヤーに本体火力を叩き込みましょう。そのための燃えチャンドラなわけだし。
とりあえず、PWを一気にどかして、鳥ちゃんたちが空中ガラ空きのプレーヤーの顔面に容赦なく突っ込めるようにお膳立てして刻銘も封じ込められる良牌ということで。
あと、なにげインスタントなのが優秀。
というわけで、溶岩震に決定。
あとは、結局舞台照らしはデッキ自体からも解雇し、代わりに一粒で二度おいしいで有名なリスクファクターを採用。
うまく相手を指定しないといけないので、多人数戦の駆け引きも楽しめるかなと。
コメント
復活する不死鳥が前提なので、全体火力増し増しで良いんじゃないですか?
冒涜の行動
横揺れの地震
コメントありがとうございます。
そのパターンだと、どぶ潜みたちがあまり仕事できないので解雇→硫黄の渦やプレインズウォーカーに差し替えでしょうか。
コントロールっぽくなりますね